蓮side


俺たちは昼に倉庫に行った
「華凜ちゃん、あの地味女、本当に友達なの?」

「美玲?小さい頃からの友達だけど。ってか優希、地味女じゃあなくて美玲!」

「あぁ。ごめん」

「美玲さんですか。少し興味ありますね。」

それから夕方までいて、それから涼が華凜を送ってった

俺たちは夜に帰った

「よ-。鬼神さん♪今、ご帰宅ですか?」

「誰だ?こいつら」

「知りませんね」

「何の用だ?」

俺が言うと奴らのリーダーにみたいな奴が言ってきた

「ちょっと、俺たちの相手してくれない?」

そう言って殴りかかってきた

「蓮はここにいていいぞ。」

「僕たちだけで十分!」

そう言って4人は相手をしにいった

「ふーん。けっこう強いねー。」

急に女の声が聞こえた

隣を見ると、パンを食べながら喧嘩を見る女がいた