お姫様の恋

「蓮!でしょ!」

バッと振り向いた美玲

「何で分かった?」

「こんなことするの蓮しかいないもん!」

そう言って作り始める

「俺のこと気づかなかった罰」

俺は美玲をこっちに向けキスをした

「ん・・れ・・・・ん」

そんな甘い声出すなよ・・俺が止まんなくなる

「んんっ!」

俺は美玲の口を開け舌を入れた