お姫様の恋

食堂の厨房に入ると美玲が一生懸命作っていた

「フッ」

俺が入ってきたのにも気づいてないぐらい集中してんだな

俺はしばらく美玲を見ていた


いつまでたっても美玲は気づかない

俺はいじめることにした

美玲の後ろに行き抱き締める

「キャッ!だ、誰?」

「・・・・・」

俺は美玲の首筋を舌で舐める

「ちょっ、・・やめ」

前と反応が違う・・・