「お前たちも参加してこい!お嬢1人じゃ心配だし」

お嬢?

「とりあえず行きますか」

俺たちは倉庫に入った

中は3分の1ぐらい倒れていた

「状況が分からんが、やるぞ」

俺の合図で4人は殴り初めた

あっという間に下っ端は片付いた

すると、誰かが総長たちのところへ行った

話の内容は聞こえなかった

そいつはいっきに倒し、外に出た


「今のやつ、誰だ?」

「華奢だったよね?」

「もしかしたら、闇蝶かもしれません」

闇蝶!?