お姫様の恋

私は組長のところに行った

「組長、あなただけですよ?」

私が言ったら笑う組長。まぁ、理由は分かるけど・・

カチャ

「可愛い女を打つのは気が引けるが、しょうがない」

そう言って、銃口を向ける

バンッ

スッ

「何!?」

ドカッ

「ふ~・・終了!悠祐さん、純平さん!お願いします」

「お疲れさまです」

「さっすがお嬢!」

片付けはほとんど終わっていた

「美玲さん?」

あ!鬼神のこと忘れてた・・・