お姫様の恋

「分からないからついてきてくれますか?」

んー・・まぁ、良いか

「じゃあ少し待っててもらえますか?ソフトクリーム置いて来るので」

私はパラソルのところに向かった

「蓮。ソフトクリーム持っててくれる?」

私は蓮に頼んだ。恭弥はパソコンしてるし・・

華凜たちは遊んでるし

蓮しかいない!

「蓮お願い!すぐ帰ってくるから」

「2つもか?」

「もちろん!」

「どこ行くんだ?」

「道案内」

私は蓮に押し付け待っている人のところに向かった

「あ、おい!」