君は噴水を見ているようだけど、俺からは表情がわからない。 さっきまで一刻も早く会いたかったのに、今の璃花には触れない方がいい。 そんな肌寒い澄み切った空気が、 立っている彼女から漂っている。 後ろ姿は凛々しかった。