璃花のことを姉ちゃんに話すようになって、俺と姉ちゃんの間にあった変な空気はなくなっていった。 ある意味璃花のおかげだ。 俺を好きにさせた璃花がいたからこそだから… 気づけば、春休みが今日で終わる。 明日から学校だ。 璃花と普通に接して、誰よりも大切にしよう。 ドキドキして目がさえてしまった… ベッドに潜って無理やり目を閉じて、明日に備えて休んだ…────