アカヤside 今日もまた、人を赤く染めに行く 「今日は誰?」 と静が聞く 「わかんない でも、厄介な奴だとは聞いている」 「そう」 そう言って静は教室から出て行った 俺達は同じ学校で同じ学年であった 高2の時まで静の存在は分からなかった その事を言ったら存在を消していたから、と答えた