夜の中の秘密




「赤夜…」



何でよ…



何で私より先にいくのよ




私だって赤夜の事が好きなんだよ



何で勝手に言いだけ言っていくのよ、ずるいよ…




私の言葉も聞かずに…













その時、翔哉が言った




「恋愛に頭を回してるとお前もコイツみたいになるよ?」




私は片岡を睨みつけた