静はフードを被り、素早くドアを開け、ターゲットの元へ駆けた ターゲットはこっちを向こうとした瞬間、静は高く、跳んだ 静は空中で緋色のコートからナイフを出し、ターゲットの背中に3本、同時に投げつけた 一瞬だった ターゲットは倒れ、背中からどくどくと緋色の血が流れていた 静はフェンスの上に降り立った 緋色のコートが風でなびいている その姿は月に照らされてこの世の悪魔のようだった