「でっ?なにがあったの?
はくじょーしなさい」

ソファーに座りながら言った

優しい口調

優しい声

すこし兄ちゃんに似てる

「ん?話してみ?」

「今日…話したでしょ?哲也との繋がり」

「うん」

ろくは真剣に聞いてくれる

「でね。2つの財閥がくっ付いたら
大人はすごくいいでしょ?」

「まぁーな」

「それでね。今の時点では、相沢家の財閥
哲也の財閥より格下なのね
だからこの婚約が認められたって
すごいことなのね。」

「…」

「でね。
さっき哲也に呼ばれて家まで言ったの…そしたらお母さんと哲也のお父さんがいて
結婚のこともぉ…決まってるっみたいっで…ゔっ
こ、とし!今年なの!わたしの結婚っ
正式には哲也がそづ、卒業してからに、なると思うんだけどっ…」

やばいまた…涙が…

「まだ高2だよ?
やりたいことっ、いっぱいあるのに…
みんなとっっ…卒業だってしたいのに
結婚だなっん…てっ

いやっ!!」

「…」よしよし

ろくはなにをゆうでもなく
とにかく頭を優しくなでてくれた