あの日から俺たちの関係は壊れたもどることはない

そう思っていた

少し街に降りたところにWOLF言う俺の居場所ができた3人も友達もできた月に1回はいったりしていた

だから瑛梨奈のことなんてどーでもよくなった

そしていつも
街を降りたところで暴れることにした
そして途中から瑛梨奈がいなくなってることに気づいて
なんがた気分がよかった俺は

早めに帰り寝ることにした

でも、瑛梨奈が寝れないことなんて
こんときの俺はなんにも知らなかった