「さーなんででしょー」

伶斗はそういっておしえてくれなかったけど
気配を一瞬だけ察知できるのをお父さんに教えて貰ったらしい

「「えー!おしえてよー!」」

「だーめ!さっ帰ろうか」

「「ちぇー…
うん!帰る!」」

夕日が赤々と燃え沈む中
わたしたち三人は手を繋いで帰った…