俺は女を外に連れ出す。

まりがずっと見てたこと知らずに

「どぅしたんですか?」

甘く彼女は聞く
気持ち悪い

「俺君と仲良くなりたいって思ってさっ!」

「えぇー?どぅしてですか?」

まりのためですなーんてゆーわけもなく

「君が可愛いからだよ」

「えぇーやだぁ!もー先輩ったら」

「ほんとだよ?」

「じゃあ高嶺の花よりかわいい?」

まり…
ごめん

「もちろんだよ~」

ぎゅ

俺は女を信じこませるため
女を抱きしめた

嫌だ。

「きゃぁぁぁ!嬉しい」

女は俺の首に腕をまわす

「じつゎ~わたし高嶺の花におもしろいこと
したんです~」

きた、これだ

「なにしたの?」

「ん~教えないっ
明日一緒に学校行ってくれたらおしえます~」

っち
さっさとはけブス