「見送りとかいいのに…」
みんなが見送りといって、空港までついてきた
余計行きにくくなる…
「寂しいこと言うなよ」
寂しくなんのー
「そーよ」
「写真とらねぇ?」
突然の実さんの案
「いいね」
みんな賛成
ケータイのカメラをセルフタイマーにして
「いくよー」
私のケータイで写真をとる
「OK」
ポチっ10秒後写真がとれる
わたしはみんなの元に走っていき
空いていた真ん中に立つ
残り3秒くらいだろう
パシャ
「よし」
ちょーうど3秒後シャッター音がなった
「グループでおくるね」
「OK」
わたしはLINEを開きグループで
撮ったばかりの写真をおくる。
みんなの笑顔。なんか嬉しいな
そうして
全員で空港の中にはいる
「受付行ってくるね」
中に入ると私は受付に行った
受付を済ませみんなの場所に戻る
「よし終わったよ」
「ほんとに行くんだね」
今頃そんなことをゆうリス
「たった数ヶ月じゃん!」
それにわたしは笑顔でかえす
すぐ会える!
「寂しい…」
「エリナねぇ」
「バイバイなんだ」
隼人は前髪で表情が伺えないが寂しそうだ。
悲しい顔をする龍、涼の頭をなでる
すると
アナウンスが入った
「10時50分アメリカ行きのお客様はお乗りください」
みんなが見送りといって、空港までついてきた
余計行きにくくなる…
「寂しいこと言うなよ」
寂しくなんのー
「そーよ」
「写真とらねぇ?」
突然の実さんの案
「いいね」
みんな賛成
ケータイのカメラをセルフタイマーにして
「いくよー」
私のケータイで写真をとる
「OK」
ポチっ10秒後写真がとれる
わたしはみんなの元に走っていき
空いていた真ん中に立つ
残り3秒くらいだろう
パシャ
「よし」
ちょーうど3秒後シャッター音がなった
「グループでおくるね」
「OK」
わたしはLINEを開きグループで
撮ったばかりの写真をおくる。
みんなの笑顔。なんか嬉しいな
そうして
全員で空港の中にはいる
「受付行ってくるね」
中に入ると私は受付に行った
受付を済ませみんなの場所に戻る
「よし終わったよ」
「ほんとに行くんだね」
今頃そんなことをゆうリス
「たった数ヶ月じゃん!」
それにわたしは笑顔でかえす
すぐ会える!
「寂しい…」
「エリナねぇ」
「バイバイなんだ」
隼人は前髪で表情が伺えないが寂しそうだ。
悲しい顔をする龍、涼の頭をなでる
すると
アナウンスが入った
「10時50分アメリカ行きのお客様はお乗りください」

