「…はぁー」
深くため息をするお兄ちゃんがた
立ち上がり家に向おうとした
わたしたちWOLFは伶斗が帰ってきた記念に
お泊まり会をすることにもなった
たまにはこーゆーのもいいよね
相沢家までの道みんなと雑談する
「お兄ちゃん、ほらいつまでもため息つかない!」
「だって久しぶりの帰りなのに、これじゃあ
瑛梨奈とラブラブできない!」
え、それにたいしてのため息だったの!?
ってか
「ラブラブなんてしないから!」
「えり、ちゅーしよ!ちゅー!」
お兄ちゃんはキスをねだる
「伶斗さん、いい加減そのシスコンどーにかならないんすか?」
淕が口を挟む
「ろくが嫉妬で爆破するぞー」
「ろっくん、かっこいー!」
「お!淕男じゃん!」「…がんばれ」
「「いけいけ!」」
みんなもそれに乗る
「っな!よけーなことゆーなよ!」
淕はそういいながらも楽しそうだ
「なんだよー!お前らー!」
お兄ちゃんは自分に見方がいないことを
把握する
「なんでもないっすよ!」
淕はそーいって立ち止まる
家に着いたからだ

