「なにボーっとしてんすか?バ会長
さっさと行きますよ」
そー言って私の手を握って歩こうとした
「あっダメエリナにさわったら」
リスが青ざめた顔で
我に返ってなにかを言った
「え?なんですか?」
バンッ‼‼
ヤマトくんよりももっと大っきい音で
ドアを開けた人がいた
だれ?
振り向いた瞬間
「「「キャァァァァァァァ」」」
黄色い声をあげた女の子達が
群がってきて前が見えない
誰なんだろー
さっさと行きますよ」
そー言って私の手を握って歩こうとした
「あっダメエリナにさわったら」
リスが青ざめた顔で
我に返ってなにかを言った
「え?なんですか?」
バンッ‼‼
ヤマトくんよりももっと大っきい音で
ドアを開けた人がいた
だれ?
振り向いた瞬間
「「「キャァァァァァァァ」」」
黄色い声をあげた女の子達が
群がってきて前が見えない
誰なんだろー

