桜「今の人めっちゃかっこよかった(//∇//)」

家にて…

桜「お母さん~!!」

しーん

桜「あれっ?いないのかな?もー(・_・、)
疲れてるのにー(・_・、)しょーがないお母さんの会社いくか~(ToT)」


お母さんの会社にて…。

桜「お母さん~!!」

母「もーなに?」

桜「仕事まだなの?」

母「今終わったよ!カバンとってくるからまっててね」

桜「うん(・_・、)」


桜「あれっ?あのひとって」

秀「あっ!あのときの!!」

桜「ここで働いてたんですか」

秀「あれっ?でもなんで君がここに?」

桜「君じゃありません!桜です!で、わたしがここにいる理由ゎお母さんをまってるからです!」

秀「ごめんごめん桜ちゃん」

秀「でも、偶然だね。これもなにかのえんかもよ(ゝω・)」


桜「(//∇//)そ~ですね」

秀「あっ!桜ちゃんケータイもってる?」

桜「はい。もってますけど…。」

秀「よかったら、連絡先交換しない?」

桜「えっ!いいんですか?」

秀「いいもなにも桜ちゃんかわいいからきにいっちゃった♥」

桜「(//∪//)かっかわいくなんかないです!!」

秀「わかったわかった!じゃあ連絡先交換しよっか(ゝω・)はい!」

桜「はやっ!」   ピピッ


秀「はい!OK(ゝω・)じゃあまた俺から連絡
するね」

桜「はい(^ー^)まってます∪・ω・∪」

母「桜~!!」

桜「あっ!お母さん!」

母「今誰としゃべってたの?」

桜「ないしょ~(笑)」