あたしの救世主





「真希!危ないっ!!」




突然、優ちゃんの声が聞こえた




と、同時に頭にすごい衝撃が走った




何が起こったのか分からないまま




あたしは気を失った




………………………




「………あれ……?」




ここ、どこだろう…




体育館…ではないみたい




 ズキッ…




「痛っ……」




さっきの、なんだったんだろう…




朝よりも頭痛くなってるし




「笹本!?」