それからシュウさんはさっそうと帰って行って、私も部屋へと戻った。 部屋に戻ると、ベッドの上に紙袋が置かれていてそれを手に取る。 中には紺色のブレザーにチェックスカート、リボンが入っていて 明日は制服で登校出来るんだと思うと心底安心した。 今日一日でなんだか凄く色々な事があった気がする。 まるで一年間にも感じるほどの濃い一日を過ごしたと言っても過言ではない。 「はぁ、つかれた」 私はオレンジ色に染まる電球を見つめ、一つため息を落とすとそっと眠りについた。