告白、1分前。

『ドンッ。』



「わっ!」



男の子のびっくりした声が聞こえた。




あたしは、倒れて声も出なかった。




「あ、優!」



横から聞こえた、美夏の声。




恐る恐る顔を上げる。



「!、大丈夫ッ!?」



優は、あたしを見てたみたいで、顔を上げたあたしに、びっくりしながらも声をかけてくれた。