「俺まだ課題あっから、先に寝てろ。」 実を言うと、課題はもうとっくに終わってるんだが。 「あ、そうだ。明日の朝飯と弁当は俺が…」 「俺が作るよ」と、言おうとして琉依の方を見ると スースー… すでに眠っていた。 さっきまで起きてたのに、寝るの早いなぁ。 まあ、眠ってくれたしいっか。 俺は琉依が起きないようにそっとスーツケースをベッドの下から取り出して部屋を出てトイレに向かった。