琉依、元々ツンツンしてる感じだけど、昨日とかよりなんか不機嫌? どうしたんだろう。 「なに見てんのよ!」 「あ、いや、なんかちょっと不機嫌だなぁ…って思ってさ。」 俺をキッと睨んだ琉依に、俺はそう言った。 「あ、ぇえと…。」 そういって琉依は、何か言いたそうな感じで黙り込んだ。 不機嫌な理由があるのかな? 下を向いていた琉依が顔を上げて口を開いた。 「あのさ、今日の弁当…どうだった?」