「あれ?潤くんって妹がいたんだ。 でも、年は私達と一緒くらいね。 ん?この顔どこかで見たような…。」 あ、そういえば今日コイツ(琉依)、俺の学校に来たんだった。 そのときに川崎も見てたのかな。 そう考えていると、琉依が後ろから声をかけてきた。 「お兄ちゃん、外に用事とかあったの?」 はっ!そうだった! スーツケース取りに行かなきゃ! 俺は急いで外に出た。 もちろん1人で。 (見られたら嫌だから。)