タタタタタタ 「にしても流星にばれないこの短時間で 行けるところってあるかなー?!」 「まあ、街だし、何でもあるだろ」 「何にしよっかな~♪…あ…」 「ん?どうした??」 「コレすっごい可愛い!!!」 「中に入るか?」 「うん!!!」 「うわあ~… 」 そこは まるで女の子が夢見る お菓子の世界だった 「これとかどうだ?」