皆様こんにちは。
勇那です。

最後まで、この
《teddy bear》を読んでくださり
ありがとうございます!


この作品は、
きっと誰もが楽しみにしているであろう
クリスマスを題材に、非公開で書き進めていました。

ちょっと、今まで書いた事のない雰囲気の作品だったのですが…


前からファンタジーを書ける作家様を
すごく尊敬していて、自分もいつかは
書いてみたいと思っていて…。

今回は、少しファンタジー要素を
かすらせてみました(笑)


ファンタジー作家様からしてみれば、
「こんなの全然ファンタジーじゃない!」と思われると思います…。


ごめんなさい。
文才の欠片もない私には
これが精一杯です…

頑張って書きました(土下座)


そして、作品に登場する
三田透也くんですが…

お気づきの読者様いらっしゃいますかね…


“三田”を別読みすると、
クリスマスに関係しているあの人に…

そうしたらたぶん、読んでいて「ん?」と思ったところは、だいぶわかるかと
思います…。



こんな長いあとがきまで
最後まで読んでくださり、
本当に本当にありがとうございます!

では、最後に。

皆様のクリスマスが、
キラキラした想い出に残る、
素敵なものであります様に。


Happy Mary Christmas!

Have a nice day!




2013 12 24
勇那