「ねぇ、パパ? パパもママの事が大好きだから結婚したの?」 ソファーの上にちょこんと手を乗せて訊かれた。 「もちろん。」 ソファーから起き上がって ハルの頭に手を乗せた。 「ふーん。」 何かを考えているようだ。 友達同士でそういう話が流行っているのか? 「ハル、もしかして... 好きな子でもいるのか?」 興味津々でハルに食いついた。