「美優ね、龍馬さんと結婚することにしたの。」
爆弾発言に更に驚く俺に固まる鈴木君。
「美優...パパとじゃなくて龍馬さんとするのか?」
鈴木君の声が震えていた。
大ダメージを食らったようだ。
「うん!!龍馬さんとする♡」
俺の所へ来て腕を組む美優ちゃん。
最初に会った時は恥ずかしがっていたのに今ではすっかり懐かれているようだ。
「そうか....龍馬さんなら良いか...」
鈴木君、完全に壊れたな。
「いや、でも結婚するとか決まった訳じゃねぇしな...」
鈴木君を救う為に言ったつもりが
「美優とじゃ結婚出来ないんですか?!」
とすごい剣幕で言われた。

