じゃあ、さっきの反応はなんだったんだ? 美優ちゃんに訊こうとすると ピンポーン... 鈴木君が美優ちゃんを迎えに来た。 「龍馬さん美優がまたお世話になってありがとうございます。」 「気にすんな。美優ちゃん良い子だし」 鈴木君をリビングに案内して、 飲み物を出した。 「美優ちゃん、来年小学生だったっけ?」 「そうなんですよ。俺、泣いちゃうかもしれません」 泣くフリをする鈴木君。 美優ちゃんはテーブルで絵を描いていた。