『人に聞く前に自分から名乗れば』
「ハッ怪しい奴に名乗るかよ」
『だったらこっちも同じ』
「てめぇふざけ「歳やめないか!!」
「近藤さん!!何でだよっ!!」
「この子の言っていることは、正しい。
すまなかったねぇ?私の名は、近藤勇-コンドウ
イサミ-新撰組の局長をやっているよ
ほらっ歳も」
「チッ土方歳三-ヒジカタ トシゾウ-副長だ。名乗ったからお前も名乗れや」
言い合っていた2人を止めた近藤さん。
しぶしぶ名乗り出て今度は、少女の番になった
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