学校に着いた。 俺と結依はクラスが違くて、結依がA組。俺がD組だ。 「じゃあね、真咲」 「結依!男と話しちゃダメだかんね!特に真祐!!」 「うん、分かってる」 結依は、手を降って教室に入っていった。 ここから、D組までの距離が寂しい。 結依と会えない時間が苦しい。 さっき言ってた、真祐って言うのは、俺の双子の弟の矢野真祐。 真祐は、結依の事が好きだ。 だから、結依と真祐が同じクラスなのは正直複雑。