あたし「????」



晴斗「オイ!!笑 お前あほか!!」


少し照れた晴斗は、口を滑らせてしまったであろう翔を

ばしばし殴ってた。





ごめんなさい




あたし、馬鹿だからアホだから



都合よく期待してしまいそうです。











その日、嬉しすぎて騒いでて

階段から派手に落ちたのは





あたしだけの 秘密。