悪魔の彼に目を付けかれた私 中学篇



なんだ今の言い方。
棒読みじゃねぇか。




「……大丈夫か、膝。」




「心配して下さってありがとうございます!」




こいつムカつく。
あ…。




高宮のある事に気づき俺は高宮の腕を掴んでいた。




「な、何!?」




「血。」




「え?」




「肘からも血が出てる。」




高宮の肘からは膝同様、血が出ていた。




「え、あ、ありがとう。」