悪魔の彼に目を付けかれた私 中学篇



中庭に行ってみれば案の定高宮がいた。




「ひゃー、しみる。
膝にしみる。」




プッ、なんだあいつ。




プルプル震えながらと膝を洗う高宮を見ると何故か笑がこみ上げてきた。




「お前もバカだな。」




ビクッと動いたものの無視して膝を洗っている




「男に勝てるわけがないだらう。」




「………」




「おい、無視かよ。」




なんだこいつ。




「……一位で良かったね、常盤君!」