悪魔の彼に目を付けかれた私 中学篇



痛たたー、

鼻が、鼻が!
私、ちゃんと鼻ついてる!?




……あ、ちゃんとついてる。




「大丈夫か?」




大丈夫かだって?
大丈夫なわけないでしょ!

たく、誰よ、私にボールをぶつけたのよ!




ぶつけた人の顔を見るために顔をあげると…




「あ、高宮。」




「と、常盤君!」




よく見るとそこにはバスケットボールが。