「そっか…
夢叶えれたんだね。
てか、体調大丈夫?
帰って来たばっかりだったら
辛いだろ?」


心配そうな顔をして彼は言った。

「ううん。
体調悪くないわ。
元気よすぎてビックリしちゃうわ。」


私は笑いながら言った。


「料理がきたわ。
冷めない内に食べましょう?」


「あぁ。
この後一緒に行きたい
ところがあるんだ。
時間とか大丈夫?」


「えぇ。
大丈夫よ。」


その後微笑みながら
会話して楽しいディナーの時間を
過ごした。