la vie belle*素晴らしい人生*


焼き餅として醤油ダレで食べてます。


「そういえば悠里?」




こ、この流れは、お年玉の使い道!?



ゴクリと餅を喉の奥に通す。









「今日、ちょっとだけ会社行ってくるな。夜に戻るから、飯は」



あ、違ったか・・・。





「・・・悠里?」


「へ?」


「大丈夫か?」




「うん。いってらっしゃい」






父さんが家を出たのは2時だった。


一人家に残された俺は、また悩む。