la vie belle*素晴らしい人生*


色々と考え込みすぎて、部活中ってことを忘れていた。




学校まで走ってきたものの、こんな調子じゃさすがにまずい。


「悠里、朝意気込んできたわりに調子悪くないか?しっかりしろよ」




バスケットボールを指に載せクルクル回すトキに注意された。


まさかの事態だ。





「トキに注意されるとか・・・。俺情けないな」


「おい!今日は俺より悠里の方がおかしいからな!」




・・・まぁ、否定はしないし、できないけど。