『ゆーりは、俺の一番の友達だから特別な!』 『・・・友達』 その響きがなんだか懐かしかった。 でも、それ以上に・・・ 嬉しかった―――。 『じゃぁ、学校で!』 『・・・っうん!学校で!』 今度はお互いにちゃんと手を振って“またね”のあいさつをしたんだ。