俺の腕の中で泣きじゃくる悠里をギュッと抱きしめる。 「いらなくてもいい!でも、っでも謝りたかったんだ!ずっ、ずっと・・父さんにぃ!」 「違うんだよ悠里!」 「ごめっ、ごめんなさい!」 「悠里くん!?」 悠里の泣き声を聞きつけて、施設の中から施設長さんがでてきた。 「あの!何をして」 「とー・・さっん、ごめん!!」 「あなた・・・」 「・・・すみません」