「じゃぁ、何になるんだよ」 「俺は」 ―――けーさつかん。 「・・・え」 「え?警察?」 「そう。警察」 思わず俺も声を漏らした予想外の言葉。 しかも、それが悠里の夢だって・・・そんなこと。 「俺の父さんが警察官だったからな」 「っ・・・」