タイムスリップ―――。 どうして今俺はこんな場所にいるんだ。 あのレストランから今まで、一気に流れていった時間、想い出。 一体何が目的で、どうして俺はここにいる羽目になっているんだろうか。 あのニクジャガを食べなかったら、今頃現実の俺はどうしていただろうか。 確実にわかっているのは、この現場に再び居合わせることも、この気持ちになることもなかっただろうということ。