"キャーッ”っていうのは、毎回いろんな意味が込められてるんだろうな。 『では、三位からいきましょう!』 一層ざわつきが大きくなり、マイクを持つ司会が息を吸ったのがわかった。 『三位は・・・』 三位は俺は知らない後輩の名前だった。 でも、どうやらそこそこ人気のあるやつらしく女子はまた「キャーッ」と言った。 ・・・俺はため息を漏らす。 『では二位!二位は・・・』 「はーい!俺!」 「「・・・・・・」」