とにかく幸哉を出場させて優勝したら、残りの文化祭の時間内で、賭けで負けた奴が勝った奴に食いモンを奢るってことになった。 だから俺たちは作戦を練って、なんとか幸哉を・・・ってことです。――― 「はぁ・・・」 「ゆ、幸哉、大月には・・・」 「多分その必要はねぇよ」