「どうしたの?」 「忘れもん」 そう言って彼は私に近付いて 「ん……っ。」 プリンのような甘い甘いキスを落とした。 これからも彼の事が大好きです。 ずっと、いつまでも。 彼が笑顔でいてくれる限り、私も笑顔でいられるからー。 『日記開始日→高校1年4月 日記終了日→高校3年3月』