こんな事をいってくれるなんて思わなくて、 恥ずかしくて顔が赤くなる。 そんな私を見て彼は 「お前、顔真っ赤」 と言ってからかった。 「うるないなっ……! ホントは猫、見に行きたかったんじゃないの?」 あんな事言ってくれたのに、私はまだ可愛くない事を言う。 だけど、 「ばーか、そんな心配しなくても お前だけしか見てねぇよ。 猫だって、お前と見に行ければ十分」 そんな彼はいつも私のことを甘やかす。 もっと信用しろよ。とか言ってもいいのに いつだって私を安心させてくれる。