「君たち?何してるのかな?(殺気)」


うわっ!ガッツリ殺気出てるwwww


「んあ?邪魔すんじゃねぇってヒィッ!」


「れれれれれれれ伶さん!すすすみませんでしたぁぁあぁあぁあ!」


男たちは情けないことにダッシュで逃げて行った


「あー助かったー!伶、さんきゅ!」


「おー、大丈夫だったか?」


あれ、心配すんだw

「大丈夫なわけあるか!マジ危なかったー



後ちょっとであいつら殴るとこだった



本気で…ww」



「やっぱな…(苦笑)だろーと思ったよww」


まあなーあたしがあんなのに怯むわけないし?
桜嵐の時なら絶対速攻殴ってたって!



「これからも気をつけろよ?女お前しかいねぇんだからな?」



「わかってるけどさー、次来たらマジ殴るんだけど!気持ち悪いったりゃありゃしない」


毎回こんなんだったら流石にキレるっしょ!


「だよなー…でも、お前の正体バラすわけにはいかねぇーし」


バラしたらね…あいつらがね…