-雷都side- 護琉が俺に向かって拳銃を向ける あぁ、俺はここで撃たれるんだ そう思った しかし、目の前にある男が立ちはだかった そう、ユキと呼ばれた男だ 「おい、もう、こんなことやめろよ… 本当はお前らはこんなことしたくねぇんだろ?」 「お前に何がわかる!?俺の気持ちの何がわかる!?」 「そんなの、わかるわけねぇだろ… だがな?お前がどういう人間かはわかる」 こう、静かに淡々と彼は述べた