「じゃ、とりあえず俺らに付いて来い!」 こうしてあたしは琥珀の倉庫へと足を踏み入れた… 『『『総長、副総長!こんちはッス!』』』 やっぱ、声揃うのな…笑 人数はこないだ始めたばかりな割には揃ってるな しかもみんな目が輝いてる 希望に満ち溢れてる… これならきっと大丈夫だ こいつら…登り詰められる! 安心した あたしが豪の道を正すことができたんだ 良かった…